2014 選考結果

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「信州ブランドアワード」は、当地の優れたブランドを選考・周知して地域の魅力を高め、信州全体のブランド価値を底上げしようと2004年に始まり、今回11回を迎えました。

「志向性」「表現性」「情報伝達性」「地域性」「継続・発展性」この5つの指標でブランドを選考するアワードで、これまで入賞したブランドは100を超えています。

今回の選考では公募と推薦で挙がった「個別ブランド部門」10ブランド、「企業・事業ブランド部門」11ブランド、「地域ブランド部門」10ブランド、計31ブランドから、先ずノミネート委員会で「個別ブランド部門」5ブランド、「企業・事業ブランド部門」3ブランド、「地域ブランド部門」4ブランド、計12のブランドに絞り、選考委員会に諮りました。それらを審議した結果、本パンフレットに掲載されている12ブランドが入選しました。

その中から、部門を越え総合的に最も評価の高いブランドを「大賞」、各部門内で特に優れたブランドを「個別ブランド部門賞」「企業・事業ブランド部門賞」「地域ブランド部門賞」、そして特に地域公益性の高いブランドを「長野県知事賞」に選考しました。

選考結果

大賞
企業・事業ブランド部門賞
個別ブランド部門賞
地域ブランド部門賞
長野県知事賞
入選
[信州ブランドアワード2014選考委員] 順不同・敬称略
  • 土屋 修三
    信州ブランドフォーラム開催実行委員長 (選考委員長)
  • 岡村 重信
    一般社団法人長野県経営者協会 事務局長(選考副委員長)
  • 中村 正人
    長野県観光部 信州ブランド推進室 室長
  • 五味 英紀
    地域資源製品開発支援センター 総合プロデューサー
  • 小澤 吉則
    一般財団法人長野経済研究所 調査部長
  • 禹 在勇
    長野大学 企業情報学部 教授
  • 鈴木 進
    長野県デザイン振興協会 地域産業支援部会 部会長
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