2013 選考結果

「信州ブランドアワード」は、当地の優れたブランドを選考・周知して地域の魅力を高め、信州全体のブランド価値を底上げしようと2004年に始まり、今回10回を迎えました。「志向性」「表現性」「情報伝達性」「地域性」「継続発展性」この5つの指標でブランドを選考するアワードで、これまで入賞したブランドは100を超えています。

今回の選考では公募と推薦で挙がった45ブランド(過去最多)から、先ずノミネート委員会で15のブランドに絞り選考委員会に諮りました。それらを審議した結果、全15ブランドが入選いたしました。

その中から、総合的に最も評価の高い「大賞」、特定の指標で評価が高く大賞に準ずる「特別賞」、そして特に地域公益性がある「長野県知事賞」の各賞を選考しました。

選考結果

大賞
長野県知事賞
特別賞
入選
[信州ブランドアワード2013選考委員] 順不同・敬称略
  • 土屋 修三
    信州ブランドフォーラム開催実行委員長(選考委員長)
  • 水本 正俊
    一般社団法人長野県経営者協会 専務理事(選考副委員長)
  • 熊谷 晃
    長野県観光部 信州ブランド推進室 室長
  • 五味 英紀
    長野県地域資源製品開発支援センター 総合プロデューサー
  • 小澤 吉則
    一般財団法人長野経済研究所 調査部長
  • 禹 在勇
    長野大学 企業情報学部 教授
  • 鈴木 進
    長野県デザイン振興協会 地域産業支援部会 部会長
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